豊洲シラス干/上半期17%増で折返す、相場過熱感和らぐ

2019年7月25日

 豊洲市場の2019年上半期(1~6月)のシラス干取扱実績は、数量3414トン(前年同期比17%増)と、過去10年で最低レベルだった前年を上回った。出遅れたものの、初夏に潤沢だったマシラス(マイワシの稚魚)で補い、相場の過熱感は和らいだ。7月半ばを過ぎてここ数年と同様に夏枯れ。秋からの再活性化が待たれる。

「東京・豊洲(築地)市場の半期のシラス干取扱実績(2010~19年)」本紙参照[....]