環境も働く人にも優しい養殖クルマエビ CWPが今期生産スタート

2024年7月10日

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今期の養殖がスタートしたCWPのクルマエビ

 クルマエビ養殖を軸に多角的に事業展開する(株)クリエーションWEB PLANNING(CWP、熊本・天草市、深川沙央里代表)はこのほど、2024年度のクルマエビ養殖をスタートした。今期は、大小10か所の養殖池に約55万尾の稚エビ(ふ化後30日程度、大きさ約1センチ)を投入。年末12月ごろから「活きクルマエビ」として販売する。

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 CWPが手掛ける養殖クルマエビは、環境や働く仲間に配慮したクルマエビとして生産を展開。熊本県内の企業(株)マイスティアと連携し、24時間365日稼働できるセンシング機器を導入することで、溶存酸素量などをスマートフォンで確認できるようにするなど、現場の作業効率と安全性の向上を実現。

 これにより長時間の潜水作業が不要になり、2025年には約1万6500平方メートル(約5000坪)ある養殖池を1~3人の従業員で管理できるようになるという。[....]