日本鯨類研究所/ドローン展に出展

2021年6月16日

「飛鳥」をバックに所社長㊧、吉田崇資源管理部門チーム長

 日本鯨類研究所(藤瀬良弘理事長)は、きょう16日まで千葉・幕張メッセで開かれている第6回「ジャパンドローン」に出展し、鯨類目視調査用に開発、成果を上げた小型ドローン「飛鳥(試製飛鳥改四)」を展示している。多くが開発途上の機体を出展する中で、すでに稼働を始めていることもあり、注目を集めた。ブースでは鯨類調査の動画を流すなど、同研究所の活動も幅広く紹介している。

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 飛鳥は今年3月、調査船デッキから離着陸を行い、風速10~15メートルという厳しい条件下だったが、太平洋上で連続自律飛行51キロを達成。[....]