徳島県水産物ブランド推進協 「徳島の活鱧」奉納 大阪天満宮で祈念

2024年7月11日

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骨切りする住村会長(手前)。奥(左)が三原参事、(右)が大岡副本部長

 徳島県水産物ブランド推進協議会(会長・久米順二JF徳島漁連会長)は7日、徳島県関西本部と共催で、大阪市北区の大阪天満宮に「徳島の活鱧(いきはも)」を奉納した。活鱧の奉納は今年で8年目。

 本殿で行われた神事には住村清一県中部底曳網協会会長・JF小松島漁協組合長、三原秀之同漁協参事、徳島県経済産業部関西本部の大岡史郎副本部長らが出席。住村会長は神事で4年ぶりにハモの骨切りを披露。骨切りされたハモは本殿に奉納された。

 住村会長は、「久しぶりの骨切りなので、事前に練習をした。多くの人の前で非常に緊張したが、そこそこできた」と述べた。

 さらに、「ハモ漁は6月半ばから本格化。現在は全船がハモ漁に出ている。6月末から多くのハモが獲れ始め、現在最盛期に入っていて毎日たくさんの水揚げがある。祇園祭まで高値で推移していく。多くの人に徳島の活鱧を食べてもらいたい」と話した。

 このあと境内では「ハモの天ぷら」が先着200人に無料試食提供され、多くの参拝者が列をつくった。[....]