原発処理水で魚の飼育試験へ

2021年8月2日

 東京電力は7月29日、福島第一原発事故に伴う多核種除去設備等処理水(ALPS処理水)を海水で薄めたプールで魚介類を飼育する試験を2022年夏から実施すると発表した。23年春ごろの海洋放出に向け、風評被害を抑えるために安全性を証明するのが目的。[....]