医療現場に謝意で「応援弁当」を寄贈/北海道食文化研究会

2020年6月16日

川村会長(中央㊨)が病院代表に「応援弁当」を手渡した。(左端)は髙橋社長、(右端)は安藤料理長

 北海道の食文化の研究と創造に取り組む「北海道食文化研究会」は9日、新型コロナウイルス感染対応にあたる札幌市内の医療従事者に対し、「応援弁当」300食を寄贈した。

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 新型コロナ医療の最前線で働く人たちへの感謝の気持ちを込めた。同研究会の川村周三会長、研究会発起人の一人であるカネシメ髙橋水産㈱の髙橋清一郎社長、弁当を製造した「ホテル札幌ガーデンパレス・赤坂四川飯店」の安藤勝広料理長が市内の病院を訪れ、病院の代表者に贈呈した。

 「応援弁当」は道産トキサケの塩焼きや豚の角煮、エビチリ、ホタテの煮付、夕張メロンなど10品目が入り、市販すれば3000円相当という豪華な内容。食材は同研究会メンバーから提供され、カネシメ髙橋水産はトキサケ300切れ、道産ボイルホタテ15キロ、むきエビ18キロ、ボイルエビ6キロを提供した。[....]