企画展「近代養殖の世界」開催/串本海中公園水族館

2021年5月26日

近大マグロが展示される水中トンネル水槽

 串本海中公園水族館(和歌山県東牟婁郡串本町)は、6月5日から9月30日まで、近畿大学の研究成果を紹介する企画展「近大養殖の世界」を開催する。

         ◇         ◇         ◇

同企画展は、近畿大学と同大学発ベンチャー企業㈱アーマリン近大の協力のもと開催。関西で唯一の長さ24メートルに及ぶ水中トンネル水槽で、近大マグロを展示する。また、同大学の築いてきた持続可能な養殖研究の歴史を彩る各種魚種の展示も行う。

 今回展示する魚種は、近大マグロのほか、クエタマ(クエとタマカイの交雑種)、キンダイ(イシダイとイシガキダイの交雑種)、ブリヒラ(ブリとヒラマサの交雑種)などで、使用する水槽は串本の海を再現した。[....]