世界初「幼魚水族館」、館長は鈴木香里武氏

2022年6月3日

幼魚水族館への思いを語る鈴木館長

 〝岸壁幼魚採取家〟の鈴木香里武氏が館長を務める水族館「幼魚水族館」が7月、静岡・清水町の大型商業施設「サントムーン柿田川」にオープンする。約65個の水槽では、季節ごとに海水魚・淡水魚の稚魚やエビ・カニ類の幼生などを入れ替え、常時100種類以上を展示する予定だ。幼魚や幼生を中心に展示する水族館は世界初となる。

 幼魚水族館がオープンするサントムーン柿田川は、日本三大清流の一つである柿田川に隣接しており、日本三大深湾の駿河湾にも近く、山と海の自然のつながりを伝える場として最適といえる。[....]