ノルウェー「サバヌーヴォー」初上陸

2021年9月27日

右から、クアルハイムNSC日本代表、アウネノルウェー臨時代理大使、丸川JALUX副社長、岩越宏雄日本航空㈱執行役員貨物郵便本部長

 新物の生鮮ノルウェーサバ「サバヌーヴォー」が24日、日本航空㈱(JAL)直行便による空輸で日本に初上陸した。脂肪率30%、サイズ500グラム以上の旬の「はしり」といえる逸品の空輸は、㈱JALUXとノルウェー水産物審議会(NSC)が共同で手掛けた。視察した在日ノルウェー大使館のリーネ・アウネ臨時代理大使は「最高品質のノルウェー産サバを卓越した加工技術などをもつ日本に届けることで、新たなサプライチェーンの確立にもつながる」と述べた。

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 今回、オスロからフィンランド・ヘルシンキ経由で空輸したサバは、脂肪率が最も高くなる9月下旬から11月初旬にかけての旬のサバで、脂肪率30%、500グラム以上の大型サイズを選別。初回は300キロを輸入した[....]