アジ情報/東京3市場(1~4月)開干アジ流通量減る

2016年6月10日

 東京3市場(築地・足立・大田)で、塩干の開き物の代名詞である開干アジの取扱数量が細っている。1~4月は2月を除き、前年同月を割った。開干アジ原料は九州の国産物と、欧州・オランダ産の輸入物が中心。原料事情は悪化していたものの、いずれか潤沢な側へと切り替えながら生産を続けてきたが、オランダを中心とした輸入が一段と落ち込む中、原料の逼迫感が鮮明となっている。[….]

「東京3市場(築地・足立・大田)における「開干あじの月間取扱量」本紙参照