【平成15年11月 4日(火)】  

* 1県1漁協づくりを積極推進/組織・事業の再構築と経営ビジョン策定へ

JF全漁連は水産庁記者クラブで記者会見を行い、漁協などの事業改革に関する検討会報告および1県1漁協構築にかかる検討小委員会中間とりまとめについて発表した。JF改革について1県1漁協は漁協系統団体の最終形であり、今後の系統団体の進むべきあり方を集約したものだとして、今後、@資源管理の推進と安全・安心な高鮮度の水産物の供給 A経営の健全化・高度化への取り組みなどをより強力に推進し、組織・事業・経営ビジョンの構築に積極的に取り組む方針を示した。

* 「もっと情報提供を」/消費者から意見相次ぐ[OPRT昆獲生物対策説明会]

* 秋の勲章受章者発表/水産・食品関係

* 理研ビタミン子会社「青島福生食品有限公司」/新工場完成で竣工式

* <ニュースの周辺> 成育状況に合わせた出荷を/築地市場むきカキ需給動向

* <ローマ便りM/野村一郎(FAO水産局長)> インターナショナルスクール

* アキサケ漁獲許容量5560万尾に/道連合可海区漁業調整委

* 課題多い水産物消費拡大/米国・学校給食における水産物の現状(米国農務省)

* <量販店魚介類特売価格[全国主要10都市]10月27日〜11月3日>

* 10か月連続で前年割れ/東京3市場9月取扱い

* <流通トピックス[マグロ]冷凍メバチ、相場回復の兆し>

* マウンド漁礁・全国に先駆け造成へ/新漁場形成に期待[長崎県]

* マイワシ、常磐沖でまとまる/多い生鮮向けの出荷[石巻]

* <各地でさかな・産業まつり>

◇ 銚子市産業まつり/サンマやカキ無料配布
◇ 小田原さかなまつり/鮮魚の直売が大人気に
◇ 境港水産まつり/カニやイカなど無料試食 

* [米 国]

◇ スケソウ資源増える/東部べ海、TAC12月RCで決定
◇ サケ漁民に最高1万j/輸入の影響で補助金

* [韓 国]

◇ 対日自由貿易協定に慎重論/日本産の輸入増加で
◇ 合弁事業による水産物の搬入が急増
◇ 韓国遠洋イカ釣船、来年も大幅引下げ

 

【平成15年11月 5日(水)】  

* 官民出資で水産貿易センター建設/上海国際水産科技園[上海]

中国の上海奉賢地区で、政府、民間会社が出資する水産加工貿易センター「上海国際水産科技園」の建設構想が進められている。センター内には水産加工、貿易、物流倉庫、研究開発の4区を建設し、120fの広大な土地にオール水産の一大施設をつくる。上海万博の前年にあたる2009年末の完成を目指し、来年4月から、水産加工区を皮切りに第一期工事がスタートする。

* サメ規制阻止で連携/気仙沼で意見交換会

* <新時代に創る経営連載M> メフレ梶^地場産業を総合的にプロデュース

* <水産加工版> 今月の一押し商品

* <水産関連機械版>

* 原産地表示の店舗83.8%/北海道水産物原産地表示調査

* 「牡蠣まつり」11月16日に/料理実演や試食など[宮城県唐桑町]

* 「WTOをめぐる動向」/北海道水産政治協会セミナー

* <流通トピックス[イワシ]> 輸入イワシは供給減、台湾需要伸ばす

* <アイフィッシュ全国水揚げ情報> カレイ類(生)主要49漁港水揚げ・平均価格

* <15年度全国資源管理推進会議/水産庁> 新潟で開催

* 泉佐野流通センター開設/IT駆使した新物流施設[潟Iークワ]

* 築地市場まつり/13万人来場、盛り上がる

* コイヘルプスの可能性で/まん延防止へ検討会[農林水産省]

* 文化放送フェスティバル2003に出展/日本捕鯨協会

* 鯨が21世紀の人類を救う/早大文化祭で講演[梅崎義人]

* <水産物の今後の可能性C/サラダの人気から見えてくるもの>

◇ マリンフーズ …「サラダパレット」好評/バックヤードの業務用キット
◇ 大手水産会社 … 水産物、鮮度感で相性/サラダ意識し製品開発


【平成15年11月 6日(木)】  

* 2001年は1億3021万d/世界の漁業・養殖生産[FAO最新まとめ]

FAO(国際食糧農業機関)がこのほどまとめた最新の「世界の2001年漁業・養殖生産」年報によると、漁業・養殖を含めた総生産量は1億3020万7000dで、わずかながら前年を下回った。減少は3年ぶり。 漁業・養殖生産合わせた生産量トップの中国は4,258万dと最高を記録、2位のペルーの5.3倍と群を抜いた生産量となっている。

* 「魚庭の森づくり」活発/若手漁業者が参加[大阪府]

* 主要海域ごとの調査実施へ/豊かな漁場環境創出委

* <第56回全国蒲鉾品評会> 新潟大会7〜9日、朱鷺で開催

 −「海からの贈り物 食べて伝える健康食品 全国かまぼこ祭り2003」−
◇ ごあいさつ  金子 喬一(全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会代表理事会長)
         野崎 正平(新潟県蒲鉾組合組合長)
         平山 征夫(新潟県知事)
         篠田  昭(新潟市長)

◇ ライン見学、アイディア料理試食など/消費者対策も万全

* <新潟のねり製品業界の概要/全国屈指の生産県>

* <おでん・年末商戦アンケート/各社とも「前年並み」予想>

* <年末商戦/産地の動向を探る>

* <年末商戦/卸売市場にみる商戦展望>

* 海外漁業情報[705]/ 今年のサンマ漁業の動向について

* <いま、上海から/中国国際漁業博覧会大日本水産会同行記 >

ビジネスチャンス拡大の橋頭堡/交通・産業インフラ整備急ピッチ

* 16%増の20万6869d/全さんま10月末集計

* 契約高1兆5千億円達成感謝の集い開く/長崎県漁船保険組合

* [米 国]

◇ 漁船92隻を減船/オレゴンなど太平洋3州

【平成15年11月 7日(金)】  

* 低調な「無担保、無保証人」融資制度/経営改善等資金融資円滑化補助金

「無担保、無保証人保証」を目玉とした水産庁の「経営改善等資金融資円滑化事業」が15年度から5か年計画でスタートしたが、この新しい漁業保険保障制度の対象となる「経営改善を行う意欲ある漁業者」や「新規就業者」からの申請があまり出てこないためか、初年度の実績は極めて低調である。目下、大分県と鹿児島県の2県で養殖漁業者対象に準備作業を進めているにすぎない。

* コイヘルプスウィルス、茨城以外9県で確認/農林水産省消費・安全局

* 韓国・全羅南道を訪問/交流会議や情報交換[西日本4県漁業者代表]

* シジミの産地特定法開発/(財)かき研究所

* 南氷洋鯨類調査船団きょう下関を出港/ミンク400頭を調査

* <「子どもの栄養と魚料理」でシンポジウム/大日本水産会>

◇ ごあいさつ  小坂 智規(大日本水産会常務理事)
         山下 哲明(水産庁漁政部加工流通課水産流通指導官)
◇ 講 演    青木 菊麿(女子栄養大学教授)/「子どもの栄養と魚料理」
         千葉 宏子(女子栄養大学助手)/「集団調理における魚の役割」

* <15年度全国資源管理推進会議> 「定置漁業の資源管理」「資源回復計画」で講演

* <流通トピックス[エビ]> むき増加で、9月輸入伸びる

* キンメダイ、相場回復の兆しか/水銀問題、ようやく抜け出す

* 大坂で棒ダラ初入札/価格はおおむね保合[中央市場本場]

* <いま、上海から/中国国際漁業博覧会大日本水産会同行記 >

−注目のマグロ、需要も十分/少なかった日本企業の出展−

* <ラジオたんぱ・漁協の時間> どう進める中小漁船漁業の構造改革@

* <ノリ速報[11月4日]> 福岡県であかぐされ病を確認

* [米 国]

◇ カナダ、養殖産業が回復傾向/米国向けサケなど販売も増加
◇ 原産地表示法が負担/水産加工、流通業者

【平成15年11月10日(月)】  

* 畜養マグロがクローズアップ/ICCAT年次会合

17日から24日までアイルランドのダブリンで、第18回大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT)年次会合が開かれる。今年は、実際の漁獲実態が明らかになっていない畜養マグロのコントロール問題がテーマとしてクローズアップされるほか、現在、魚種別などで分けられている貿易制裁措置の行動計画についても、ポジティブリスト方式によるIUU船対策の実施に合わせた形で、制裁措置の行動計画を一本化する作業も行われる見通し。

* 調査積み重ね捕鯨再開へ/日新丸船団が下関出港

* 持続的漁業の促進へ/SEAFDECセミナー開催

* 伏見蒲鉾「サラダナチュル」など/大臣賞6点決まる[第56回全蒲品評会]

* 平成・長崎俵物/知名度アップへ全国展開

* 死魚回収を最優先/コイ大量死、KHVと確認

* <ニュースの周辺> OPRT混獲生物対策説明会/伝えることの重要性示唆

* <2001年漁業・養殖生産量/FAO最新年報>

◇ 漁業・養殖総生産/1億3021万d、3年ぶり減
◇ 漁業生産(内水面含む)/9236万d、前年比308万d減
◇ 養殖生産/10年以上連続して伸長、3785万d、史上最高を記録
◇ 魚種別漁獲量(漁業生産)/タラ、サケ、マス類は増加
◇ 魚種別漁獲量(養殖生産)/飛び抜けて多いコイ類、養殖エビ拡大

* <流通トピックス[築地市場]> 数量増も単価安で金額減続く

* <大阪魚市場鰹、品情報[12月]> 日本海方面の松葉ガニ、好漁の見込み

* 輸入マグロが倍増/養殖、過去最安値圏[築地10月生鮮マグロ類]

* 松葉ガニ、セコガニ初セリ/価格やや安め[大阪市場本場]

* 解禁のスケソウ入荷/セリ後、三平汁振る舞う[札幌市場]

* 今後の市場は「個性化」が大事/石井高崎地方卸売市場長が講演

* <関西の注目商品を探る[31]> 潟gマトコーポレーション/大反響100円カニ缶詰

* [米 国]

◇ 卵でDHA摂取?/魚食少ない米国民に

* [韓 国]

◇ 国際水産貿易博を開催/中国、北朝鮮も参加へ

 

【平成15年11月11日(火)】  

* 魚価低迷でサンマ漁業者悲鳴/昨年の44%、10キロ755円

サンマ産地魚価の低迷に、漁業者が悲鳴をあげている。水揚げ単価は10月末までで、昨年の44%に過ぎない10`当たりの755円。水揚げ総額は半額の約156億円にとどまり、TAC順守のために自主休漁、積み荷制限など、漁業者による集中水揚げを回避する努力にもかかわらず、魚価は低迷したまま。「このままでは廃業も考えられる」との声が漁業者からは聞こえる。

* 捕鯨再開へ現状紹介/石川・能都町で「鯨楽旬談」

* 現水準では供給不可能/スリ身価格で見解[クリスチャンセンUSSC会長]

* <青森県漁業信用基金協会50周年記念式典開催>

  [式 辞]植村 正治(青森県漁業信用基金協会理事長・JF青森漁連会長)
  [祝 辞]木村 太郎(農林水産大臣政務官・衆議院議員)
       三村 申吾(青森県知事)

◇ 中小漁業と加工業の経営支え半世紀/漁村の活性化、事業推進に威力

* 鮭の日(11月11日)/今年も多彩にサケ消費拡大キャンペーン

* 主要食料品の小売価格等の見通し

* 10月の量販店における特売の実施状況

* 10月の量販店における生鮮食料品等7品目の特売実施状況

* <流通トピックス[タコ]> 現地、消費地ともに厳しい状況続く

* <カネシメ高橋水産鰹、品情報[12月]> シケの時期、入荷不安定の魚種目立つ

* アキサケ5000万尾突破/漁獲金額は前年下回る[道10月末]

* 20年前放流したマダイを釣上げ/神奈川県水産総研

* <ラジオたんぱ・漁協の時間> どう進める中小漁船漁業の構造改革A

* 中国の視察団、大坪水産など視察/HACCP導入に向け

* [米 国]

◇ イケス飼いの最適魚種候補検討/AFDF

 

【平成15年11月12日(水)】  

* 生鮮アンコウ動向/消費活発化に期待

鍋物商材の1つとして一定の評価がある生鮮アンコウは、今年はこれまでのところ陽気が温かく、型も小さめで散発的な漁模様ということで、消費地市場の相場は全般的に安値で推移している。ただ、今週に入って気温も下がり出し、鍋物の一番手であるフグの供給も少ない見通しであることから、今月中旬以降の漁の本格化につれ、入荷・消費の活発化が期待されるところとなっている。

* 北方4島操業協定、13日までモスクワで/政府間協議・民間交渉

* <WTO-DDA漁業人決議大会開催> 第1回釜山水産貿易EXPO初日の27日

* 全国蒲鉾品評会/来年は名古屋で開催

* <漁船保険シリーズ in 兵庫>

◇ PB保険加入促進が海面利用の秩序向上に
◇ JF東二見漁協/PB係留施設の有効利用は地域ぐるみで
◇ JF神戸市漁協/PBオーナーと漁業者、同じ土俵で保険加入を
◇ 持続的漁業の発展とレジャーの共存へ

* <流通トピックス[イクラ]> 国内大豊漁で浜値安に動き活発化

* <アイフィッシュ全国水揚げ情報> カレイ類の輸入量・平均価格推移

* 瀬戸内海サワラ/資源量増加の兆候も

* 生鮮キハダ34%増/名古屋市場10月上場量

* 生鮮マアジ2%減の28万5705箱/九州の中型が大幅減[築地10月]

* 微弱電流発生の漁礁/瓦を使い実用化研究へ[丸一建設]

*[米 国] 

◇ 今年のアラスカサケ市場価格の下落際立つ。
◇ IUU船制裁強化/ICCATで提案へ


【平成15年11月13日(木)】  

* TACは最大でABCの1.5倍/日本海のマガレイ追加

水産政策審議会・第13回資源管理分科会が11日、東京・霞ヶ関の農林水産省で開催され、16年のTAC(総漁獲可能量)、TAE(総漁獲努力量規制)を答申した。TACについては最大でABC(生物学的許容漁獲量)の1.5倍とすること、TAEについては日本海のマガレイを追加魚種とすることなどが決まった。

* 都中央卸売市場、豊洲関連で206億円/16年度予算要

* 義務品目リスト公表/加工食品の原料原産地表示[農林水産省]

* 函館国際水産・海洋都市構想実現へ/函館圏企業誘致推進協議会

* <進む漁協合併と漁協支援システム>

◇ 市村隆紀(JF全漁連JF強化本部合併推進部長)に聞く
◇ 合併漁協の円滑運営支え/資源管理等支援システム
◇ JF鳥取県漁協の取り組み

* <中国・膠州市に最新鋭の新工場完成/青島福生食品有限公司>

* <商品情報[12月]椛蜷・業務部> カキ、良品出揃い、やや弱含みで推移

* 海外漁業情報[706]/ミナミマグロ保存委員会(CCSBT)第10回年次会合から

* 遠州灘天然トラフグ料理を格安で提供/浜名湖周辺の旅館、ホテル、料理店

* JF共水連の長期共済「くらし」/前年の6倍越す伸び

* 違反操業の中国イカ釣漁船だ捕/水産庁・東光丸

* 台湾産ウナギから合成抗菌剤を検出/輸入業者に検査命令

* <実りのフェスティバル開催/14日から東京ビックサイト>

 

【平成15年11月14日(金)】  

* 広島カキ、ブランド強化推進/トレーサビリティシステム試験導入

カキのシーズンがいよいよ到来したが、主産地・広島では最も消費の多い12月に向け、徐々に生産を高めている。今年はこれまで進めてきた生産改善とともに、トレーサビリティシステムの試験的導入など、広島カキのブランド強化に向けさまざまな取り組みを行っている。

* マグロ、ポジティブリスト対策/きょう14日から実施

* 亀井大臣が焼津視察/関係者と意見交換も

* サンマ水揚量/17%増の22万4303d

* <漁船保険推進の集い開催/PB責任保険、一層の促進を>

* <中須勇雄(大日本水産会会長)講演/『食料供給産業としての水産業を考える』>

* すり身事情講演会/米国、タイ国、中国等の現状など説明[第56回全国蒲鉾品評会]    

* 収益的収支は抑制/16年度都中央卸売市場予算

* どうなる冷凍サンマ消化/加工業者、高値のヒネ抱え動けず

* 水産物輸出実績[2003年9月]

* 米国人の水産物消費量[2002年]/一人当たりの水産物消費量が増加

* 史上最高の20万2400d/道アキサケ10日現在

* <流通トピックス[関西市場]> 底なしデフレの影響が続く

* <量販店魚介類特売価格[全国主要11都市]11月3−9日>

* コイヘルペス、大坂、滋賀でも確認/防疫体制の確保へ

* コンヘルプスで緊急シンポ開催/東京海洋大学[11月16日]

* 国際市場に相次ぎ進出/無汚染水産物が評価[中国海南省]

* 開設50周年で記念式典/尼崎市中央市場

* <ノリ速報[11月11日]> 千葉、熊本全域で摘採作業開始



【平成15年11月17日(月)】  

* 中国のマグロ市場開拓へ/まず北京でコールドチェーンモデル構築

海外漁業協力財団(OFCF)は、中国のマグロ消費市場開拓を支援するためのプロジェクトを実施する。きょう17日には、嶌田道夫理事長が北京で中国農業部漁業局の李健華局長と覚書書に調印、年度内にも専門家を派遣し、具体的な取り組みに向けた作業に入る。当面、北京市内の数か所に冷凍マグロ試験販売所などを設け、小規模なコールドチェーンモデルをつくることで、マグロ消費市場の可能性を探る。

* 農林水産省、FTA本部を設置/戦略的対応図る体制固め

* 機能強化システムの稼動開始/椛S国漁協オンラインセンター

* サメ問題で合意書/12月の国連総会で承認へ

* 15年度「九州・中国地区、養殖魚についての意見交換会」開催/全国かん水魚協会

* メキシコ産蓄養マグロ相場、回復基調に/地中海産と異なる動き[築地]

* <ニュースの周辺> 広島県の「かき生産改善計画」/トレーサビリティ導入の早期実現を

* <主要6都市・生鮮水産物小売価格(9月)>

* <第56回全国蒲鉾品評会新潟大会を振り返る>

* <流通トピックス[すり身]> 日米友好の中でも、米国が相場に不満表明

* <水産物輸入実績[2003年9月]> ギンザケ、チリからの輸入減

* 全国のトップきり、乾ノリ初共販/JFみやぎ漁連

* 市場法改正で対応協議/全水卸東北地域協議会

* 合併推進し組織再編/JF糸島で研修会開催[JF全漁連]

* 有明海諫早湾干拓/亀井農林水産大臣が視察

* 高山信行(竃k辰水産専務営業本部長)に聞く/価格より品質、全社員がプロの自覚

 

【平成15年11月18日(火)】  

* 農林水産物・輸出促進で支援強化/守りから攻めへ、FTA交渉に対応

農林水産省はこのほど、今後、本格的に始まる関係国とのFTA(自由貿易協定)交渉に対応するためFTA本部を設置するとともに、農林水産物の輸入功勢に負けないように、16年度から、農林水産物の輸出の促進に向けた総合的支援体制の確立を急ぐことになった。

* 北方4島周辺日本漁船操業/昨年並み妥結

* <16年度3月期中間決算>

◇ 大都魚類釜A結/魚価低迷で現役減収
◇ 東洋水産釜A結/当期増益
◇ 中部水産樺P独/通期見通しは下方修正
◇ 大坂魚市場梶^消費低迷響き下方修正
◇ 東都水産梶^経常利益、最終は赤字へ

* 「宮城のカキはおいしいよ!!」/イオン津田沼店でPR[県とJF宮城漁連]

* <15年度茨城県水産製品品評会>

[品評会講評]福田 英雄(茨城県農林水産部水産振興課課長)
[主な受賞作品紹介]農林水産大臣賞/水産庁長官賞/茨城県知事賞 他

* <第16回魚と健康の集い/茨城県水産物開発普及協会>

[主催者あいさつ]高田 玄助(茨城県水産物開発普及協会会長)
[来賓挨拶]   中村 武雄(茨城県農林水産部長)
[講  演]   大田 仁史(茨城県立医療大学付属病院院長)
[記念講演]   三遊亭 楽太郎(落語家)

* <流通トピックス[ギンダラ]> 国内相場、底を打ち回復傾向へ

* ヤンマー・飼料工場オープン/完全養殖の実現へ

* まん延防止で全域調査へ/KHVコイヘルペス検討会

* コイヘルペス病/海洋大が緊急シンポ

* 様変わりマグロ取引/「エラ身」を入札販売[三崎魚市場]

 

【平成15年11月19日(水)】  

* 潟}ルハグループ本社、来年4月設立/マルハが純粋持ち株会社

マルハは17日の取締役会で、来年4月1日に純粋持ち株会社「潟}ルハグループ本社」を設立することを決議、同日、五十嵐社長が会見し、発表した。純粋持ち株会社設立により、事業と経営の分離を図り、グループに3つの戦略セグメント、10の事業ユニットを導入する。五十嵐社長は今回の再編について「『グループ中期3か年経営計画』の集大成」と位置付け、「グループの事業戦略をはっきりと打ち出し、事業の強化、収益基盤の強化、財務体質の改善につなげていきたい」と述べた。

* <16年度3月期連結決算>

◇ マルハ梶^中間純利益が4.1%増、水産事業は減収減益
◇ 中央魚類梶^減収減益、水産卸は営業損失

* 高木勇樹(農林漁業金融公庫新総裁)が会見/理念に沿った施策で窮状反転へ

* 会計検査院、整備事業の改善指摘/卸売市場施設で

* <(有)中谷商店・大井川工場が完成> 最新鋭冷凍カツオマグロ加工場

* <量販店魚介類特売価格[全国主要11都市]11月10−16日>

* <16年TAC・TEAの内容/水産政策審議会第13回資源管理分科会>

* <流通トピックス[サバ]> 内販交渉本番迎え、難航必至に

* <アイフィッシュ全国水揚げ情報> カレイ家計調査年報2000−2002年

* <亀井大臣、焼津を訪問> 市場や加工団地を視察/業界各代表と意見交換

* 「清水サバ」アピール/ブランド水産品PR

* 「海の子フェスタ2003」盛況/清水マリンパークで

* 「市民かまぼこ祭り」賑わう/塩釜市

*[米 国] 

◇ ブ湾ベニ、好漁予想/アラスカ漁業狩猟局
◇ 大西洋サケ、市況振るわず


【平成15年11月20日(木)】  

* ノルウェー・シシャモ禁漁はほぼ確定/タラの減少も要因

来シーズンのノルウェーシシャモ漁が禁漁になることがほぼ確定した。関係者によると、バレンツ海におけるシシャモの資源の減少が主な要因で、同海域で漁を行っているロシア政府の要請に、ノルウェー政府が歩調を合わせた形で先週末に禁漁を決定したと伝えている。ただ、正式な発表はまだ行われていないもようだ。ノルウェーはシシャモの最大供給国であっただけに、今後、日本での加工原料への影響が心配される。

* 北まき、サバ漁一斉休漁/水産庁の資源回復計画で

* <16年3月期中間決算>

◇ 日本水産梶^経常利益44.5%の減少
◇ 葛ノ 洋/営業益は31.3%の減少
◇ 築地魚市場梶^減収で営業損が拡大
◇ はごろもフーズ梶^減収ながら増益を確保

* <潟Aールワイフードサービス始動> 21世紀型中間流通のビジネスモデル確立へ

◇ 中野勘治(社長)に聞く/「消費起点型流通」目指す
◇ 廣田 正(代表取締役会長)/事業の急成長を確信
◇ 原田 努(取締役副社長執行役員)/企業文化の醸成が重要に

* 赤ぐされ被害、窮状訴え/有明海ノリ漁民

* ニシキゴイには感染みられず/新潟でもコイヘルプス確認

* <札幌中央水産鰹、品情報[12月]> 網走の釣キンキ、味・鮮度とも最高

* 海外漁業情報[707]/今年のイカ釣漁業の動向

* 事業環境に的確・迅速対応/潟}ルハグループ本社設立

* OPRT・ニュースレターを創刊/国内会員向けに

* <旨い!!塩釜のぶわたら> 全国一の生産地

 

【平成15年11月21日(金)】  

* マリンバイオ21事業10か年計画まとめる/韓国海洋水産部

韓国海洋水産部はこのほど、海洋関連産業を国家基幹産業として育成する「マリンバイオ21事業」の10か年構想を固めた。2004年から10年間に2150億ウオンを投入し、4分野8項目について重点開発を進める。事業推進には研究開発の企画管理専門機関として「マリンバイオ事業団(案)」を新設、戦略的に世界海洋バイオ産業市場の5%に当たる産業育成を図る

* 大手水産5社、水産事業の不振響く/市況の低迷で苦戦

* <30周年祝い発展を期す/横浜南部市場記念式典・祝賀会>

* <第14回全国水産加工品総合品質審査会/全水加工連>

   −品質向上、多様化進む水産加工製品多数出品−
◇ 主な受賞製品紹介/農林水産大臣賞・水産庁長官・東京都知事賞他
◇ 総評 須山三千三(海洋大学名誉教授)/斬新な新規製品に期待

* <流通トピックス[仙台市場]> 止まらない単価安、金額11か月連続の前年割れ

* <POS売れ筋品目ランキング/水産缶詰(マグロ・カツオ缶以外)ベスト100[9月]>

* 新種の大型クジラ発見/「ツノシマクジラ」と命名

* イカそうめんを自動計量/グランパックスが装置開発

* 13か月ぶり数量増加/東京3市場10月取扱い

* <ノリ速報[全のり連11月18日]> あかぐされ病の拡大が目立つ


【平成15年11月25日(火)】  

* 日かつ連・遠洋マグロ漁業会社を設立/モデル経営を実践

日かつ連は21日、政策委員会・理事会を開き、グループ内に遠洋マグロ延縄船を経営する漁労新会社を設立、新会社に100%出資を決めた。新漁労会社は廃業者の船を入手し、日かつ連がこれまで示してきたコスト削減や販売の多様化などのメニューを盛り込んだモデル経営を当面、3隻程度で実践する。

* 横浜冷凍・物流型の新設検討/ニーズに応じ積極投資

* イセエビ人工飼育前進/幼生期の生存率3倍に[水産総研センター]

* <海外漁業協力財団・嶌田新体制スタート>

◇ 嶌田理事長プロフィル/国際性と先見の明兼ね備えた仕事ぶりで定評
[対 談] 嶌田 道夫(海外漁業協力財団理事長)
      安成 梛子(水産経済新聞社社長)

◇ 海外漁業協力財団事業紹介/要人招請・各種プロジェクト・専門家派遣 他

* 中国・上海で40隻の次世代漁船建造/新遠洋漁業PJスタート

* 大三川八郎(樺z地魚市場社長)会見/予想以上に市況悪い

* 築地・ウニ前年比2〜3割安/国産・輸入とも供給潤沢

* <流通トピックス[サケ]> チリサケ中国経由の加工品に搬入の遅れ

* <量販店魚介類特売価格[全国主要11都市]11月15−24日>

* <量販店売れ筋情報> ヤマナカ/愛知県名古屋市

* 主要漁船造船所工事概況(11月15日現在)

* 漁船建造許可(平成15年9月許可)

* 軽合金漁船竣工一覧表(15年9月)

* <東京都内庫腹利用状況[15年9月]> 入庫量は前年同月を上回る

* <ニュースの周辺> コイヘルプスウィルス/共通防疫マニュアル作成を

* 大坂市場本場・塩カズノコ初入荷/価格昨年並み

* <日系進出企業の展開/中国魚都・舟山の磁力> 一大水産加工基地に変貌 

* [米 国]

◇ 漁業管理制度を批判/環境団体
◇ サケ漁業のコープ方式来年も継続/アラスカ

 

【平成15年11月26日(水)】  

* 大阪市場・イクラ扱い大幅増加/安値追い風に伸びる

北海道などでのアキサケの豊漁を受け、大阪市中央卸売市場では今シーズン、イクラ製品の扱いが大きく増えている。本場での10月の取り扱いは前年比2.6倍、200トdに迫る実績を残しており、末端での売れ行きには意見が分かれているものの、量販店での商品提案をみる限りでは、イクラ製品の販売意欲は高まっている様子。安値を背景にした関西でのイクラ定着が今後、どこまで進むかが注目されるところ。

* 生食カキに「安心マーク」/三重県・公的機関がお墨付き

* <16年3月中間決算>

◇ 椛蜷・連結/純利益1億6700万円
◇ ニチモウ梶^増収でも損失を計上、海洋、食品部門とも低調
◇ 加ト吉/骨なし魚など順調、増収増益
◇ 大栄太源釜A結/売り上げ456億円、4・1%減
◇ 横浜魚類釜A結/減収、営業・経常増益
◇ 横浜丸魚釜A結/需要低迷で減収減益

* <日新丸、南極海に向け下関を出港>

* 梅崎義人/早稲田大学学園祭で講演/「クジラが21世紀の人類を救う」

* 「鯨供養祭」を開く/下関・海峡メッセ

* 海のグリーンツーリズム「鯨楽旬談」開催/石川県能都町

* <小松正之(水産庁漁場資源課長)講演/「世界と日本の漁業資源の状況」>

* <大隈誠治(日本鯨類研究所理事長)講演/「東南アジアの鯨類について」>

* 2003/2004年南極海ミンククジラ捕獲調査(JARPA)

* 新浜名湖ブランド拡販へ/遠州灘天然とらふぐ

* <開設50周年迎えた尼崎市中央卸売市場>

* <共済推進の全道的底上げ目指す/第18回全道専務・参事協議会開く>

* 今年のサンマ、カツオ漁を総括

* <流通トピックス[スジコ]> トラウトスジコさらに減産も相場は昨年並みに

* <アイフィッシユ全国水揚げ情報> カレイの種類別展開頻度

* <合併等推進ニュース[11月]/JFグループのページ>

* 再建計画案を承認/不採算事業の廃止など[JF沖縄漁連]

* <日系進出企業の展開/中国魚都・舟山の磁力>

* [米 国]

◇ サケのブランド化進む/アラスカ
◇ 前途多難ギンダラ養殖


【平成15年11月27日(木)】  

* 冷凍カニ動向/ポイントは末端消化進む製品づくり

今年の冷凍カニ動向はタラバガニ、ズワイガニともに全般的に供給が減少して高値推移しているうえ、気候が暖かいこともあって、消費はこれまでのところ「いま一つ」という状況。このため、クリスマスや年末など、カニ需要が盛り上がる時期に向けては、供給源の産地やサイズをうまく組み合わせ、末端での消化が進む価格での製品づくりを進め、需要を盛り上がることがポイントとなっている。

* 第9回農林公庫交流会/300人参加、活発に情報交換

* <16年3月期中間決算>

◇ 神港魚類梶^連結、単体ともに減益

* <年末商戦/刺身サーモン&スモークサーモン> 各社の動向を探る

* <水産食品の安全・安心シリーズ[19]> 原料原産地表示を義務付けるべき加工食品

* <大日本水産会からのお知らせ> HACCP講習会など経費の1/2を補助

* <流通トピックス[カキ]> 需要期迎え、販売活発化に期待

* 海外漁業情報[708]/ 冬季ロシア水域における沖合底引網漁業の操業にあたって

* <POS売れ筋品目ランキング/生鮮食品[水産]ベスト100[10月]>

* <POS売れ筋品目ランキング/加工食品[水産]ベスト100[10月]>

* <輸入統計/財務省[10月]> ベニ、ロシアから増

* JF新湊、ベニズワイガニ・ブランド化奏功/浜値5〜6割アップ

* 「かき汁」1000食無料提供/宮城産かきキャンペーン

* 京都市場、初の「鍋まつり」に5万人/鍋テーマにイベント多彩

* <第4回シーフード料理コンクール> 代表32人が腕を競う

* <日系進出企業の展開B/中国魚都・舟山の磁力> 舟山興業有限公司

* [米 国]

◇ RC制度を批判/スタンホード大の研究者
◇ 漁業管理のあり方議論/NOAA

 

【平成15年11月28日(金)】  

* 地中海蓄養クロマグロで実施/ポジリスト方式

大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)はアイルランドのダブリンで開いた年次会合で、地中海における蓄養クロマグロの管理措置を決めた。すでに、漁船で実施しているポジティブリスト方式の蓄養クロマグロ版で、制度が実施されると、正規登録した蓄養場以外の蓄養クロマグロは取引できないことになる。制度は蓄養場の登録後、来年8月にも実施される。

* 全イカ「早期入漁目指す」/アルゼンチンで情報交換

* 消費者代表招き分科会/第29回全かん水シンポジウム

* 16年度税制改正要望を了承/自民党農林水産部会合同会議

* [年末会見]

◇ 五十嵐康之(東京冷蔵庫協会会長)/全国向け情報発信強化

* <年末到来! 小田原カマボコで勝負!> おせち料理の牽引車として話題提供

* 気になる在宅率とおせちの関係/12月、出国日本人数予測発表

* <拡大続く世界の水産物貿易/FAO/2001年最新年報>

* <カキ シーズン本格化> 今年の動向を探る

* <流通トピックス[カニ]> 年末タラバ安く、ズワイ高値に

* <水産と電力の共生[368]>「第4回水産行政関係者等研修会」開く

* サワラ、料理PR活動に広がり/岡山商工会議所

* 岩手ワカメ製品の認証制度スタート/JF岩手漁連

* 鯨肉1,346d、販売開始へ/日本鯨類研究所

* 南太平洋鯨類調査船団が出発/IWCが調査実施

* 海洋深層水の取水事業へ/活魚出荷やアワビ養殖に[北海道岩内町・熊石町]

* シシャモ禁漁は資源管理に基づいた措置/ブラットボルNSEC日本代表