2017年度の乾ノリ共販実績がまとまった。全国漁連のり事業推進協議会が14日現在で発表した共販漁連別実績によると、今漁期(17年11月1日?18年5月14日)の上場枚数累計は75億4492万枚(前期[....]
全国漁連のり事業推進協議会が1日現在で発表した乾ノリ共販漁連別実績によると、2017年11月?18年1月の全体の上場枚数累計は32億6878万枚(前年同期比24%増)、金額464億9772万円(23[....]
高水温や栄養塩不足などで生産が伸びない今期の乾ノリは、予定していた共販日程の中止が全国で相次ぐなど異例の事態となっている。前漁期は最終枚数が48億枚と未曽有の減産となったことから、問屋筋からは今期の[....]
九州・有明海の不作が大きな影響を与えた今期の乾ノリ生産。全国漁連のり事業推進協議会が17日現在でまとめた2022年度乾ノリ共販漁連別実績によると、最終的な共販枚数は48億4350万枚(前年度比24%[....]
乾ノリ価格が上昇している。主力産地の九州・有明の生産が大幅に減る中、何とか数量を確保したい商社の思惑で1月下旬~2月上旬に開催された佐賀、熊本両県の入札会では、一枚当たりの平均単価が30円を超えた。[....]
全国でノリ生産が最盛期を迎える中、全国漁連のり事業推進協議会が2月1日現在(2022年11月1日?23年1月31日)の乾ノリ共販漁連別実績を発表。九州有明産が不作で大減産の見通しとなり、相場も高騰し[....]
全国のノリ産地で懸命な生産が続いている。今期は栄養塩不足や海水温上昇など海況変化も激しく、厳しい状況が続く産地も多い。2月3日の「節分の日」には恵方巻を食べる習慣が全国に浸透しており、消費者もノリに接[....]
昨年秋口から生産されてきた今季のノリ生産が終盤に近づいてきた。2001年には106億枚を超えたノリの生産量だが近年は漸減傾向が続いている。20年度(20年11月?21年5月)は前年を下回り、直近30[....]
全国漁連のり事業推進協議会がまとめた乾ノリ共販漁連別実績(2019年11月1日?20年4月15日)によると、枚数は66億1496万枚(前年同期比7%増)、金額896億5087万円(11%増)と枚数、[....]
・新型コロナ/沖縄県振興協「もずくの日」イベント中止 ・新型コロナ/73か国の入国拒否、3日から ・新型コロナ/九州地区、乾ノリ共販を16日に延期 ・新型コロナ/百貨店大手3月売上高、過去最大の下落幅[....]
全国漁連のり事業推進協議会は15日、今期の乾ノリ共販漁連別実績をまとめた。それによると、2018年度(18年11月1日?19年5月15日)の累計枚数は63億6875万枚(前年同期比16%減)と、不漁[....]
全国漁連のり事業推進協議会が1日現在で発表した乾ノリ共販漁連別実績によると、2018年11月1日?19年3月31日の全体の上場枚数累計は60億1952万枚で前年同期比16%減となった。枚数が少ないこ[....]
平成28年度の乾ノリ共販実績がまとまった。全国漁連のり事業推進協議会が15日現在で発表した共販漁連別実績によると、今漁期(28年11月1日?29年5月12日)の上場枚数累計は75億3837万枚(前年[....]
全国漁連のり事業推進協議会が16日現在で発表した乾ノリ共販漁連別実績によると、4月15日までの全体の上場枚数累計は73億18万枚(前年同期比1%増)、金額962億4633万円(15%増)と1000億[....]
全国のり事業推進協議会が1日に発表した乾ノリ共販漁連別実績によると、共販漁連と全国海苔貝類漁業協同組合連合会の昨年11月1日から今年3月31日までの共販枚数の累計総数量は79億8580万枚(前年同期[....]