【ととけん】2019年1月問題

Q1.ぬめりがある大きな魚体は、まな板の上で扱いにくいことから吊るして切る方法が一般的ですが、青森県風間浦村の“雪中切り”は珍しく、観光客の人気を集めています。この魚を選びなさい。[2012年(第3回)3級(初級)から出題]
?マンボウ
?ハモ
?アンコウ
?エイ
A.答えを見る
Q2.春夏秋冬をさらに6分割した季節を二十四節気といい、その節目ごとに味わう食の歳時記も大切にされてきました。大寒(2019年は1月20日)にふさわしい魚介を選びなさい。[2016年(第2回)7級(中級)から]
?しじみ
?はまぐり
?はぜ
?ほや
A.答えを見る
Q3.福井県越前地方には、初天神の1月25日に学問の神様・菅原道真公の好物の焼きガレイを供え、学問成就を祈る“天神講”という習わしがあります。この風習に使われる「越前がれい」と呼ばれるカレイを選びなさい。[2012年(第3回)1級(初級)から出題]
?アカガレイ
?カラスガレイ
?マコガレイ
?ヤナギムシガレイ
A.答えを見る

▲ページトップへ

魚食応援バナー02
魚をもっと知ろう!ととけん問題にチャレンジ
BACK NUMBER