【ととけん】2016年1月問題

Q1. 山形県庄内地方に“どんがら汁”と呼ぶ漁師料理があります。この料理に身や骨、内臓まで丸ごと使う魚を選びなさい。[2013年(第4回)3級(初級)から出題]
?寒(かん)ガレイ
?寒ダラ
?寒ブリ
?寒ボラ
A.答えを見る
Q2. 2月に入ると各地で渓流釣りが解禁になり、清流の川魚を釣るのは訪れる春の愉しみのひとつです。渓流魚の中で最も標高の高い川に棲むといわれ、焼いたこの魚に熱燗を注ぐ骨酒もまたいける魚を選びなさい。[2014年(第5回)2級(中級)から出題]
?ヤマメ
?イワナ
?オショロコマ
?アマゴ
A.答えを見る
Q3. 立春を翌日にひかえた冬から春への節目となる節分に、家の戸口に鰯の頭を柊(ひいらぎ)の枝に刺して置く“柊鰯”の風習はいまでも各地で見ることができます。この“柊鰯”を起源とすることわざを選びなさい。[2013年(第4回)1級(上級)から出題]
?内の鯛より隣の鰯
?鯛の尾より鰯の頭
?鰯七度洗えば鯛の味
?鰯の頭も信心から
A.答えを見る

▲ページトップへ

魚食応援バナー02
魚をもっと知ろう!ととけん問題にチャレンジ
BACK NUMBER