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スイケイマーケット
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スイケイマーケット 2018年1月の記事 記事一覧
1月31日(水)
通関統計(12月)/輸入、チリギンの搬入好調、冷エビAR主体17万トン
通関統計(12月)/輸出、サバ年間23万トン、イワシも6万トン超す
1月30日(火)
小樽・石狩日本海沿岸ニシン絶好調、累計で460トン漁獲し卵も完熟
DAP情報/マダラ最短で終了か、米ベ海A、TAC削減で
東京市場生鮮サケ・マス販売/(2017年)高値のアトラン不振で年間8000トン割れも
アトラン情報/(米国輸入11月)フィレー輸入好調、年計初の」17万トン台か
1月29日(月)
スリ身情報/道産スリ身17年は辛うじて1万トン超、スケソウは前年並み
東京魚卵販売/2017年は塩カズノコやや回復、鮭卵は高値で大幅減少
DAP情報/NMFS集計がスタート、漁場近場も小型目立つ
1月26日(金)
東京市場サケ・マス販売/冷サケ縮小止まらず、魚価高騰し4年で半減
ウナギ情報/日本鰻輸入組合新春情報交換会詳報?/米国中心も過熱感警戒
ウナギ情報/12月末ニホンウナギ池入れわずか0・2トンで97%減
アトラン情報/ノルウェー生鮮、FPI順調に値下がり昨対3割安続く
1月25日(木)
17年貿易速報/魚介類輸入210万トンを回復、コスト上昇で金額膨張
日本鰻輸入組合/シラス大不漁受け輸入鰻対応で意見交換
築地コウナゴ干/主産地資源乏しく暗雲、三重・愛知で採取できず
1月24日(水)
米国水産物輸入(11月)/サケ・マスやエビ類安定、貝類ペースダウン
DAP情報/初検品は3月6日、Aスケコ入札スケジュール昨年より1週間早く
秋サケ情報/岩手6200トン台で終漁へ
ロシア情報/2017年生産量2%増477万トン、過去20年で最多に
コンブ情報/全等級前回と同値、日高第3回
1月23日(火)
生鮮サケ・マス輸入(空輸11月)/アトラン回復鮮明に、21カ月ぶりプラス
米国輸入サケ・マス/(11月)米国でもアトラン好調、チリ産主体に値下がり
ロシア情報/オ海スケソウ昨対倍増、早くも10万トン超す
1月22日(月)
シュリンプノート/米国輸入量(1?11月)過去最高更新の60万トン
シュリンプノート/ベトナム17年エビ輸出額22%増の38億ドル、EU向け増加で
シュリンプノート/タイ国11月輸出バナメイ・BTとも減少で17・1%減
ホタテ情報/いぶり加工貝下落、伊達月下旬は52円安228円に
秋サケ情報/東北3県生産額110億円超す、岩手・青森が終盤に健闘
1月19日(金)
タコ/高値の西ア産から国産へシフト
アトラン/FPIは年明け落ち着く
ニシン/カナダBC抱卵ニシン2万4200トン
シシャモ/アイスランド・シシャモ漁スタート
シラス干/築地市場の入札価格はなお高値圏内
1月18日(木)
ウナギ情報/東アジアのニホンウナギ、シラスウナギ薄漁で稚魚池入れ20分の1に
全国冷凍サンマ在庫(11月末)/近年最低も2万トン台回復、単価は5年で3・6倍に
荷受扱い/(名古屋12月)前年比5・4%減で30カ月連前年割れ
1月17日(水)
タコ情報/モーリタニアSMCP異常高騰に戸惑い
全国水産物在庫/2%増の93万トン台に、入・出庫とも大幅減
サケ・マス在庫/冷サケ輸入で補完、回復傾向も低水準続く
秋サケ情報/(全国12月末)6万6400トン止まりで3割減
ホタテ情報/加工貝1月下旬、いぶり値決め不調、値下げ交渉折り合わず
荷受扱い/(札幌12月)量・額とも減少、スケコやタラバ不振
1月16日(火)
オ海ホタテ回復へ/(18年度予想)2割増産で25万トンに迫る
ロシア情報/オ海スケソウ漁魚群熱く出足順調
ロシア情報/極東サケ・マス最終35万トン超す、当初勧告の10%増
荷受扱い/(築地12月)前年割れ年末は縮小、鮮魚と塩干は増加
秋サケ情報/岩手年明けも低調
1月15日(月)
暮れの主要商材/値上がり商品どれも縮小
家計支出調査(11月)/魚介類は0・2%の微減、カキ不振も寿司大幅増
1月12日(金)
マグロ情報(輸入11月)/バチ年間6万トン割れか、高値疲れで単価は続落
秋サケ情報/東北3県12月末、最終1万1800トンか、生産額は1割増の110億円
1月11日(木)
水産物空輸(11月)/暮れに向けて復調、アトラン21カ月ぶり増加
アトラン情報/北欧生鮮FPI第1週、作年末からの騰勢維持56NOK
ホタテ情報/陸奥湾1月前期成貝冷静なスタート、基準貝43%安
秋サケ情報/(岩手県12月末)生産額前年上回る、水揚げ量は2割減
コンブ情報/12月末で8%減、最終1・3万トン台の可能性
1月10日(水)
シュリンプノート/年末エビ商戦、数量増も利益確保に苦戦
シュリンプノート/エビ輸入11月、冷水系減少で2万3500トン
シュリンプノート/ARエビ2017年水揚量初の20万トン超、日本向け2万トン超えか
1月9日(火)
サケ・マス輸入(11月)/チリギン新物ようやく本格化でやや持ち直す
アトラン情報/ノルウェー生鮮FPI小反発54NOK、2年前水準に
秋サケ情報/東北3県は前年比10%減の1万1364トン