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2014年7月7日
米国海洋漁業局(NMFS)がまとめた米国DAPの主要スケソウ製品の出来高推移によると、Bシーズンのスリ身の累計は1万7198トンと前年並みで、生産は順調に進んでいる。
現在、陸上生産はウニマック沖で行われており、サケの混獲もなく順調に生産中。魚体も800トン前後と大型。
一方の洋上生産はプリビロフ周辺に移動し
「米国DAP主要スケソウ製品の出来高推移(2014年A・B=6月28日現在)」本紙参照[....]