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2017年5月17日
中央魚類(株)(大滝義彦社長)は15日、平成29年3月期の決算会見を築地市場で開いた。グループの売上高で初めて2000億円台に到達。純利益が半減した内容を振り返った大滝社長は、取扱数量減に懸念を示す一方、「グループの連携を図り、業績向上に努める」と思いを語った。[....]
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