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2019年5月21日
上場する東京・豊洲市場の水産卸4社と横浜市場2社、および第一水産?(非上場)の2019年3月期決算が、17日までに出揃った。それによると、薄漁となった国内鮮魚や高止まりしている輸入冷凍魚の集荷に苦しみ、事業再編などを進めた影響もあって7社すべてで減収。粗利が稼げず、営業損益ベースでは6社が減益となった。20年3月期は巻き返しの一年になる。[....]
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