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2018年8月23日
高知県の鮮魚は近年、鮮度管理の徹底で品質が飛躍的に向上している。「オンリーワンの魚を目玉に差別化を図りたい」と考える飲食店の需要に直接応える体制ができたことが大きい。14年度から始めた「高知家の魚応援の店」。JF高知県漁協の澳本健也組合長は「成功体験が漁業者だけでなく、仲買人の意識も変えていった」と変化を話す。[....]
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