<静岡の水産>藤田晋吾・静岡県水産業局長に聞く/水産物の価値に磨きを

2015年1月15日

 漁業などの現場の状況をよく知らないといけないと思い、できるだけ外に出るように努めている。これまでに県内の沿海漁協はほとんど訪問し、定置網漁業の漁に同行したり、シラス船引網船にも乗船させてもらった。漁業者のグループの人たちともできるだけ直接会って、話をするようにしている。また、自宅が静岡市中央卸売市場の近くなので、出勤前に寄ってみたりしている。現場はいろいろな課題を抱えており、できるだけ現場に出て、課題が解決して前に進めるようにと心掛けて[....]