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2019年1月11日
漁港漁場整備長期計画が閣議決定し、「漁港ストックの最大限の活用と漁村のにぎわいの創出」が新たな柱に加わった。小規模の漁港でも土地や泊地の有効活用を図ることで観光客を誘致するなど、地域の活性化につなげる狙いだ。新年の水産基盤整備特集ではストックを最大限活用して地域のにぎわいにつなげている石川・富来(とぎ)漁港の取り組みを紹介する。[....]
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