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2019年12月16日
日本水産の的埜明世社長は12日、都内の本社で年末会見を開き、「中計の進捗(ちょく)は順調に推移している。水産と食品事業のシナジー(相乗効果)として北米のスケソウを使った加工、販売の展開を進めたい」などと述べた。
一、2020年3月期第2・四半期の業績は減収だったが、増益を確保。下期に挽回する。[....]
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