☰menu
2018年7月3日
東京・築地市場の後継市場となる豊洲市場は水産物部では日本最大の公設卸売市場になる。巨大市場の業務を実際に動かすのは開設者の都ではなく業務に精通した多数の民間業者。都卸協の伊藤裕康会長ら水産卸、水産仲卸、鮮魚小売商、売買参加者の中核を担う4業界団体のトップに、改めて豊洲市場について尋ねた。[....]
関連記事はありません