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2017年6月16日
12年ぶりに宮城県で開かれる全国蒲鉾業者大会。どんな思いで臨む大会となるのか。宮城県蒲鉾組合連合会の阿部善久会長(写真)に組合活動、地域の課題などと併せて話を聞いた。
◆阿部会長/震災から6年余り、さまざまな支援のおかげで県蒲連に所属している業者は元気を取り戻せた。課題があるのも事実だが、まずは力強く復活を遂げた姿を改めて実感してもらいたい。[....]
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