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2014年10月3日
冷水系、その他を合わせた冷凍エビの1?8月期の累計輸入量は9万2003トンで、前年同期の11万5569トンから20・4%減少した。養殖エビの病気に端を発した生産量の減少により、長引く高値に日本側がついていけていない構図が明白になった。単月の輸入量は1万4514トンで5・0%減[….]
「エビ類の輸入実績(2014年8月)」本紙参照