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2018年9月27日
エビ業界で再びバナメイに脚光が当たっている。インド産の価格が下がり、ベトナムでは「超集約養殖」が台頭しコスト下落に期待がかかる。昨年日本国内でマーケットを拡大したアルゼンチン産は、輸出税制度が始まるなど不透明感が高まっている。最大の商機となる年度後半のエビ商戦を読み解く。[....]
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