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2017年7月14日
「水産業をもうかる産業に」と語る山口水産庁次長
水産庁勤務は協同組合課(現水産経営課)以来約30年ぶり。「次長がどこまで現場に行かせてもらえるか分からないが、長谷成人長官の横に座って浜の皆さんの声を聞きたい」と、現場の声に耳を傾けていく姿勢を示す。基本計画がこれまでになく改革色が強くなっていることに「水産業もまずはもうからないといけない。資源管理をしながらどう収益性の高い産業にしていくか」と方向を見据える。[....]
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