18年の市場営業4日減の260日、都運営協が了承

2017年9月11日

 東京都中央卸売市場取引業務運営協議会は7日、都中央卸売市場の2018年の臨時休開市日(開場日・休業日)年間カレンダーを了承した。水産物部と青果部の営業日は、前年比4日減の260日。3年連続統一カレンダーで運用する。近畿地区の中央卸売市場で構成する全国中央卸売市場協会近畿支部は7日、来年の臨時休業日数は41日で臨時開場日数は3日、開場日数は256日と発表した。[....]