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2017年10月3日
気象庁は9月29日、黒潮が紀伊半島沖で大きく南に離れて流れる「大蛇行」が、8月下旬から起きているとみられると発表した。大蛇行は2004年7月から05年8月に発生して以来12年ぶり。漁場の場所の変化や船舶の運航、高潮の発生に注意を呼び掛けた。[....]
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