釧路水試の試験調査船「北辰丸」、道東太平洋で調査業務を開始

2014年12月5日

 北海道立総合研究機構水産研究本部釧路水産試験場の試験調査船・第三代「北辰丸」が11月19日の竣工式を終え、道東太平洋海域でのスケソウ資源調査や海洋観測など各種調査研究業務を開始した。最大の特徴は、水産資源の持続的な利用に向け、TAC対象魚種の資源評価の精度を高めるため、トロール調査の機能を充実させたこと。新たに浮魚類の表中層調査の設備を導入するとともに[....]