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2016年8月19日
魚介類(非食用水産物を除く)の輸入は引き続き大幅に減少し、円高傾向を追い風にできない事態に陥っている。特に主力商材の冷凍エビの落ち込みが顕著だったほか、サケ・マスなども減少したとみられる。 7月の輸入実績は16万592?、1164億1900万円で、昨年同月と比べて数量が6・1%減少
「平成28年7月の魚介類輸入(貿易統計、速報)」本紙参照