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2019年12月4日
東京・豊洲市場のシラス干販売は直近の8?10月の3か月間、夏場の端境期らしい減少もなく、秋漁の期間中は一定量の入荷が続いた。11月に入ると前年の半減以下の水準に転じたものの、良品の不足から相場は依然として安値の水準に甘んじている。
「東京・豊洲市場のシラス干販売数量(8?10月)の過去3年の推移」本紙参照[....]
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