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2018年5月7日
横浜市中央卸売市場がまとめた2017年度(17年4月?18年3月)の卸売会社の取扱高によると、大衆魚の販売減が大きく響き、数量は5万8163トン(前年比90・6%)と6万トンを割り込んだ。単価が反発したこともあり、588億8700万円(0・9%減)と微減にとどまった。
「横浜市中央卸売市場における2017年度の卸売会社別取扱高」本紙参照[....]
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