苦境でも売れる「開き干」、提案型営業を実践する丸千千代田水産

2014年12月17日

 アジ干物をはじめとする開き干が今、慢性的な原料不足や消費減に苦しみ、水産の中心である東京・築地市場の扱いでも縮小している。そんな中、近年の築地全体の減少傾向に反して取扱高を伸ばし続け、主力のアジ干物で全体の4割、ホッケ干物で全体の3割と築地トップシェアに引き上げてきたのが丸千千代田水産だ。その理由を探る[....]