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2018年1月29日
築地市場跡地の将来を考える都の「築地再開発検討会議」(座長・近藤誠一元文化庁長官)第3回会合が25日、都庁内で開かれた。意見表明をしていなかった3委員からの発表を聞き、有識者のヒアリング結果も踏まえ自由に討論した。日本初の「国際仲裁の専用施設」といった新提案も登場する中で、「将来の人のため」という視点を重視するべきだとの意見が出された。[....]
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