☰menu
2018年1月25日
2月下旬から始まる東京・築地市場のコウナゴ干市場に再び暗雲が立ち込めている。昨シーズンは、主産地の愛知・三重の2年連続禁漁を受け、3?5月の販売実績は285トンにとどまり、平均単価はキロ2000円を超えて5年前の3倍近くに高騰するなど混乱した。今シーズンも主産地で進んでいる事前調査の結果が思わしくない。[….]
「2013?17年の3?5月期の東京・築地市場のコウナゴ干販売実績」本紙参照
関連記事はありません