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2019年3月14日
水産庁加工流通課は11日、2018年度第4回冷凍水産物需給情報検討会の生産者、市場、小売関係者、学識経験者らによる意見を踏まえて、需給の動向や3月までの見通しを次の通り発表した。
【サケ・マス類】秋サケのハイシーズンに当たる18年10?12月の国内生産量は6万4798トンで、前年に比べ4割増し。しかし、平年に1割ほど届かず。不漁は長期化の様相を呈している。
「冷凍水産物需給情報(2019年3月)」本紙参照[....]
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