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2019年6月24日
▽イカ類=4月以降の生鮮の水揚げは、昨年同様に極めて低調に推移。4?6月も生鮮・冷凍ともに端境期で、4年連続減少した昨年(2018年)の漁獲量からどれだけ回復できるかという状況。
▽サバ類=大型連休後半から金華山沖や犬吠埼周辺でまとまった漁獲が得られるようになった。200?300グラムが中心。例年通り、夏場の端境期に向けて減少する見込み。
「冷凍水産物需給情報(2019年6月)」本紙参照[....]
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