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2017年9月27日
本田社長/省力・省人化にも取り組んでいるが、これで完成ではない。魚倉からの垂直荷揚げや、陸上の保冷タンクに移す作業、トロ箱の洗浄など軽作業化の考えはまだある。導入できるものは採用し乗組員の負担軽減で担い手を育成。県内加工業者へ魚介類を安定供給し続ける体制を構築していく。[....]
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