☰menu
2019年10月18日
岩手県の秋サケ漁は、盛漁期がなお先のこととはいえ例年になく来遊が薄く、10月上旬の沿岸漁獲量も前年の4分の1程度にとどまっている。近年は極端な水揚げ不足には浜値が速攻で反応して高値となっていたが、今年はむしろ前年より安く推移している。
「岩手県の秋サケ漁獲情報(10月10日現在)」「北海道の秋サケ水揚げ日報(16日)」本紙参照[....]
関連記事はありません