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2018年4月19日
魅力ある水産物の県外利用を進めるため、高知県が進める「高知家の魚応援の店」の登録店は、2017年度に800店を突破し、年間取引額も3億円を大きく上回った。都市部の飲食店は他店にない魚を目玉にでき、高知の仲買人らも少量多品種の魚に活路を得たと双方で評価が高い。県は店との双方向で情報交換の仕組みをつくるなどで25年の目標取引額を現在の2倍となる6億円に定めた。[....]
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