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2016年12月5日
財務省の通関統計によると、10月の生鮮(空輸)サケ・マスは、カナダを除いて全般的に調達単価が上昇し、輸入の勢いがみられなくなってきた。ただ、フィレー(F)類は高値にもかかわらず、トラウト、アトランともに引き続き増加している。
「生鮮サケフィレーの月別輸入推移」本塩参照