☰menu
2018年2月7日
財務省の輸入通関統計によると、昨年12月の生鮮(空輸)サケ・マスは、池出し価格が下落したノルウェー産を中心に前年より大幅に値下がりしたものの、搬入量は前年並みにとどまった。1?12月の年計では、終盤に追い上げたことで数量は前年の3%減まで挽回し、額は大幅に増加した。[….]
「生鮮サケ・マスの輸入(空輸早見表)」「生鮮サケフィレーの月別輸入推移」「生鮮(空輸)アトランテイックサーモンの主要国別輸入推移」本紙参照
関連記事はありません