☰menu
2017年7月28日
東南アジア漁業開発センター(SEAFDEC)は25日、東南アジア地域の熱帯ウナギ資源の持続的利用や管理体制を強化するプロジェクトの実施を発表した。2年間で84万2853ドル(日本円で約9350万円)。次回のワシントン条約(CITES)締約国会議を2年後に控え、熱帯ウナギ資源の利用状況に関する情報を集め、持続的利用に向けた管理体制強化に道筋をつける。[....]
関連記事はありません