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2019年11月12日
水産工学関係研究開発推進会議の漁業生産技術部会と水産業システム研究部会は8日、都内で合同の意見交換会を開いた。改正漁業法の施行を前に、工学分野で資源の持続的利用に何ができるかを検討。無人観測機器の多数投入で、資源評価の対象種拡大と精度向上を目指す案などが報告された。[....]
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