☰menu
2018年11月22日
海岸に打ち上がった海藻を豚の飼料にしてブランド化―という取り組みが観光地で知られる神奈川・鎌倉で進んでいる。本来なら廃棄される海藻が有価物となることに加え、海藻を回収する障害者支援との側面もある。13日に「鎌倉海藻ポーク(仮称)」の試食会も行われ、味の違いを確かめた。 県6次産業化プランナーで料理教室・鎌倉ダイニングを主宰する矢野ふき子さんが中心となり今年の夏前から本構想を実現させた。[....]
関連記事はありません