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2018年3月28日
漁済連(西田晴征会長)は26日、2017年度の「ぎょさい」「積立ぷらす」の支払実績をまとめた。それによると、合計は411億円に上り、前年度実績の302億円に比べ36%、109億円も増えた。主要漁業で不漁や台風被害の頻発が要因。漁済連は「漁業・養殖業経営を安定的に行う備えとして『ぎょさい』『積立ぷらす』の役割の重要性が認識された」と総括、一層の加入を呼び掛ける。[....]
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