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2017年11月21日
北日本漁業経済学会は10日、北海道大学水産学部で「新規漁業就業者の動向とその対策の検討」をテーマにしたシンポジウムを開催した。北海道、青森県、宮城県の行政関係者が新規漁業就業の実態や取り組みを報告。北大水産学部の宮澤晴彦氏は「雇用型研修の場合、漁家所得をどれだけいかに上げられるか、どんな未来が待っているのかを示せるかどうかが重要」と指摘した。[....]
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