流通・こぼれ話/年末商戦、出足鈍い高単価商材

2014年12月8日

 平成26年の年末商戦に臨む水産の流通関係者のトーンがどうも上がってこない。9?10月の年末展示会で は、安値商材のない中で、ここ数年伸びてきている「高単価商材を売り込もう」という意欲に満ちていたが、バイヤーからの反応が鈍い。 ねり製品の代表格であるカマボコは、近年強まっている傾向ではあるものの、値の張る一本物ではなく「(小規格品である)ハーフへの問い合わせが特に多い」[....]