☰menu
2013年3月29日
財務省が28日に発表した2月の通関実績によると、水産物の輸入は数量、金額とも微減にとどまり、昨年11月以来の減少の中でも、多少の改善がみられるようになった。一方の輸出は、円安を追い風に増加率を高めた。2月の月間平均為替は対ドルで91・56円まで急落し、前年同月の77・13円に比べて18・7%切り下がった。[....]
関連記事はありません